バス
鉄道がさほど発達していないタイでは、バスは貴重な交通手段です。バンコクを起点に飛行機や鉄道が通っていない地方都市まで路線が展開されており、地方都市同士の路線も充実しています。鉄道と比較した場合でも価格が安く、早く、本数が多い、という理由から市民から観光客まで幅広く愛されています。バンコクのバスターミナルは主にモーチットと呼ばれる北バスターミナル、エカマイと呼ばれる東バスターミナル、サイターイと呼ばれる南バスターミナルの3つです。利用方法は簡単です!各ターミナルで切符売り場へ並び、チケットを購入します。長距離バスでは冷房つきのものや軽食が出るようなVIPバスもあります。しかしバスによっては凍えるほど冷房が効いていることがあるので、羽織るものを持っていると重宝するでしょう。また、ターミナル内には食堂やコンビニがあるところもあるので、長距離移動の際には事前に食料や飲み物を買っておくのも快適なバスの旅を過ごすコツです。