タイ王国の概要
タイ王国は、インドシナ半島の中央部からマレー半島の北部にまたがる、カンボジア、ラオス、ミャンマーなどに隣接している国です。
人口は、タイ族が大多数を占め、他には華僑、マレー族、山岳地方に住む少数民族から構成されています。首都はバンコク。国民の9割以上が仏教徒であり、至る所にある寺院にはいつでも参拝客がいて、お香の香りが漂っています。タイ人の多くは黄衣を着たお坊さんに会うと敬意をもってお辞儀をし、道や席を譲ります。
タイ語が共通言語となっており、山岳地方などに住む少数民族は独自の言語を使用していますが、多くのホテルやレストランでは、英語も通じます。
東南アジアで唯一、諸外国の植民地になったことがなく、連綿と続いてきた独自文化が魅力的です。
熱帯性気候のタイでは、特に4月には非常に暑くなります。5月-10月は雨季、11月-3月は雨が少なく比較的涼しい時期となり、寒さのピークを迎える12月はバンコクでの最低気温が20度を下回ることもあります。
東京、大阪、名古屋、福岡、広島から定期便が出ており、日本からは約6時間、時差はマイナス2時間となっています。